およそ20年間、日本のフットボールの育成の現場にいました。
筑波大学大学院でコーチ学を修め、
横浜F・マリノスのアカデミーで指導にあたり、
Jリーグでは育成戦略の設計を担いました。
176ページの戦略書を書き、
6カ国へコーチを派遣し、
セーフガーディングのガイドライン策定にも関わりました。
組織の流れでは「時期尚早」と言われるようなことを、
ひと足先にやってみる役割だったと思います。
いまは沖縄から、その経験を必要とする人たちに届けています。
以下はJリーグデジタルライブラリ等で公開されている資料と、開示可能な現在の委託関係です。個別の契約先や業務内容については守秘義務があり、詳細をお伝えできない案件もあります。あらかじめご了承ください。
よのなか科・プレプロ研修を含む選手教育プログラムおよびセーフガーディングに関する業務を担当しています。Jリーグとの現行の業務委託契約に基づいて活動しています。
複数の団体内の指導者を対象とした継続的専門能力開発(CPD)プログラムを設計・実施。集団内の関係性や心理的安全性の構築と既存業務ポリシーの更新を統合した複数セッション構成。選手向けセッションも実施しています。団体名・詳細については守秘義務があり、ここに書けることには限りがあります。個人で請け負う事業です。
Jリーグ選手育成の包括的戦略書。176ページ、6つのコンポーネントで構成。ビジョンと戦略、人材育成、サポート体制、評価基準、ゲームモデル、教育プログラムを体系化。村井満チェアマン時代の育成ビジョンと戦略を一冊に集約した文書です。
→ Jリーグデジタルライブラリで読むJリーグ育成部門の中長期戦略策定プロジェクト。育成フィロソフィーの言語化、アカデミー品質基準(JAQS)の設計、評価フレームワークなどの構築策定をV&Sプロジェクトのプロジェクトマネージャーとして統括しました。
→ Jリーグデジタルライブラリで読む6カ国へ7名の日本の指導者を派遣し、現地受入クラブの指導者として、半年から1年間、直接現地の選手を指導する場を提供。さらに、日本の選手育成のアップデートを目的として海外指導者を日本へ招聘。派遣元クラブや受入クラブとの交渉、事務手続きなどを担当しました。現在も同様の招聘プロジェクトが同等レベル以上の規模で実施されていますが、現在はプロジェクトに関わっておりません。
→ Jリーグデジタルライブラリで読む選手や関わる大人の安心・安全を守るための包括的ガイドライン(試行版)をワーキンググループの一員として策定。日本のスポーツ組織におけるセーフガーディングの先駆的な取り組みです。AFC Child Safeguarding認証を個人で取得しました(2023)。
アカデミーの現場でコーチングに従事。日本工学院F・マリノス(2005)、日本工学院FC(2006 - 2007)で指導。指導では、トレーニングに伝統的なマリノスらしさを残しながら、過去の研究成果(セットオフェンスの研究:ポイント・ポケット理論など)や先端の戦術的ピリオダイゼーションを実践に落とし込み、KSL3(神奈川県社会人リーグ3部)からKSL2(2部)へ1年で昇格。2008年からプロサッカー選手やスタッフとの契約交渉、トップチーム編成、選手教育などを歴任しました。
筑波大学大学院在籍中より、スポーツ選手を対象にした心理面のサポートを開始。2000年シドニーオリンピックに出場する日本代表選手(射撃・レスリング)のメンタルサポートを担当。プロサッカー選手、大学サッカー選手へのメンタルトレーニングも並行して実施していました。
一般社団法人グッジョブおきなわプロジェクトにて、沖縄県内の公立高校を対象としたキャリア教育推進事業を支援。学校・行政・地域・専門家をつなぐコーディネーターとして、生徒や教員のキャリア教育を支援。北谷町町制施行45周年×北谷高校創立50周年連動プロジェクト(2025、一般社団法人グッジョブおきなわプロジェクトとして受託)では、約800名の生徒を対象に、写真とエッセイによるストーリーテリングプロジェクトを設計・運営。その成果を北谷町の記念式典で生徒らと共に披露。地域・行政・学校をつなぐ民間の立場から、学びの機会を形にしました。
人材育成のビジョン策定から成果の品質基準の設計まで。過去のProject DNAの設計経験をもとに、組織の規模と文脈に合った戦略を一緒に作ります。短期のアドバイザリーから中長期の伴走まで対応可能です。Jリーグとの守秘義務の範囲を超えた対応はできませんので、あらかじめご了承ください。
組織内での安心・安全な取り組みの推進、集団内の関係性や心理的安全性の構築、指導者間の対話促進、既存業務ポリシーの更新など。一回の講義ではなく、組織に変化が根づくための継続型プログラムを設計します。現在も複数団体様と進行中ですが、守秘義務により詳細はお伝えできません。
高校・大学生のアスリート向けのキャリア形成プログラム設計と実施支援。高校・大学生を対象とした支援の経験から、個人に定着する仕組みを提案します。Jリーグとの守秘義務の範囲を超えた対応はできませんので、あらかじめご了承ください。
人材育成の現場でのAIツールの実践的活用法。育成関連スタッフ向けセミナーの実施経験があります。導入後の自走を前提とした設計です。
組織の課題は、それぞれ異なります。
パッケージ化された研修をお渡しする方式ではないため、
最初の30分で、今の状況を聞かせてください。
そこから、何が必要かを一緒に考えます。